12月20日(日)清須市内の高校2校(本校と五条高校)と清須市が連携し、第1回市内高校文化合同フェスタがアルコ清洲で実施されました。
本校バトン部と五条高校吹奏楽部が共演し、親睦を深めると共に、互いの練習成果を広く市民の方々に発表しました。
実行委員長の五条高校校長 橋本先生、清須市教育長の斎藤先生のご挨拶がありました。体育館フロア、2階ギャラリーの500を超える観客席は満員状態でした。
オープニングは五条高校吹奏楽部が演奏する「春の道を歩こう」に合わせ、本校バトン部員がスクールカラーのコスチュームを身に纏い華やかな演技を繰り広げました。
「忍」
忍者のいでたちで本校バトン部が魅惑的な演技を披露しました。これは、2015年第41回マーチングバンド・バトントワリング東海大会で銀賞を受賞した演技です。
この時期定番のクリスマスメドレーです。会場全体がクリスマスの雰囲気になり大変盛り上がりました。