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新川高校はあなたの今と未来を応援します。

尾張第2群A  TEL. 052-400-1108

〒452-0901 愛知県清須市阿原北野18番地

校長あいさつ 

ここからの未来に!! 〜30回生の皆さんを迎えて〜


 4月6日。花曇り。

 新川高校30回生の入学式を行いました。
 校訓碑「つちかい かがやけ」の隣の桜は、前日の雨にも負けず、皆さんを歓迎するために持ちこたえてくれました。優しい薄桃色がとても見事でした。
 また、校門には、美術部の有志が描いた「桜花の流れと(「カメかも」に乗った?)『わかば丸』(新川キャラクター)」が置かれ、皆さんの入学を心から歓迎しました。

30回生の皆さん、入学おめでとう。新川高校にようこそ!

 本校は、新川開削200年にあたる昭和61年4月に、当時の故伊藤庄一新川町長はじめ、地域の皆さま方の熱い期待と要請を受け、創立された学校です。今年は、創立30年の節目の年になります。
 30年。学校の歴史という点からすると、まだまだ若い学校かもしれません。しかし、その歩みには、今まで巣立っていった九千余名の卒業生たちの日々の営み、活躍、実績、そしてたぎる思いなどがいっぱい詰まっています。

  魯迅の作品「故郷」の最後に次のような言葉が出てきます。
 「もともと地上に道はない。歩く人が多くなればそれが道になるのだ」 

まさに、先輩たちは、道のないところに一歩一歩足跡を残し、私たちが歩むべき道をつくってくれました。
 あとを継ぐ皆さんは、校訓「つちかい かがやけ」のもと、心身を鍛え、豊かな心と教養を身に付け、新川高校の新たな道をつくってほしいと思います。
 皆さんの高校生活が充実したものになるよう、入学式では二つのことをお願いしました。
 一つは「伸びた距離」です。3年間でどれだけ伸びたか、「伸びた距離」が勝負です。そのためには、何事にも「あきらめない」自分をつくること、そのためには、「自分で自分に少し無理めの課題を設定し、それを超えようと頑張ってみる」ことが大切です。
 そして、もう一つは「人を思いやること」です。学校は一つの社会ですから、そこではさまざまな人との関わりがあります。人を思いやる気持ちをもって、よい人間関係をつくってください。

 さあ、ここからの未来に!向けて、ともに頑張りましょう。